如　琳
　　　惠　严　　　　　法　具
　　　昙　莹　　　　　希　雅
　　　士　圭　　　　　 蕴　常
　　　 德　葵　　　　　善　勤
　　　惠　日　　　　　怀　志
　　　智　孜　　　　　法　秀
　　　普首座　　 (第 112a 页)

　　安上座所作墨梅
道人色心净了见造物根笔端开此花胸中有丘园清

香凝暗夜疏枝卧黄昏撞钟西湖寺见月罗浮村老眼
隔烟雾一笑作篱藩(以上声画集/)
　　 蕴　常

　　　 (第 22b 页)
蕴常

字不轻
　　送空上人
过了梨花春亦归小窗新绿正相宜白头更作西州梦
细雨青灯话别离
　　别苏养直 (第 22b 页)

　　　　　　　　　　　　　　　倪士毅
伏以学师朱子先美未彰文配韩公丰碑有耀存亡均
感远迩咸称窃闻心无古今迹有隐显故虽心乎古学
岂能使今人之悉知盖由迹本隐居正须待显者之提
掇况在深山之寒士尤资名世之钜儒伯牙鼓琴非钟
子期之听而孰察左思作赋必皇甫谧之序而始传固
宜奏流水之音因可贵洛阳之纸斯仅长于一技尤不
泯于千年矧惟先子之存实竭终身之力耕经猎史人

皆推后进之范模著书立言志欲作先儒之羽翼虽已
流传而刋布孰能特达而品题恐嘉禾稊稗之同生则
美玉珷玞其曷辨既殁世不无遗恨在嗣子未获良图
遂集同门博询志墓(此下元作佥谓才能若昌黎伯既/善为铭且闻严毅类眉山翁不轻)
(著笔其师朱/敬舆改云)佥谓苏长公之在 宋不轻

泛于铭文又谓
柳公权之居唐尤贵重其书字(此文亦揭公书/之故用此事)是惟具
美独在我公(此下元作乃越千 (第 16a 页)

　　　宿疏山

竹舆穿雨上疏山寒涕垂颐独掩关病客欲眠浑不寐
白猿啼在白云间
　(吕居仁/)　　 (蕴常/)　　　(

王子俊/)　　(林和靖/)
　　　雨后登吸江亭
吸江亭下雨初晴中有樵夫跣足行时作微吟清彻骨
兹游无乃 (第 2b 页)
太清生
　 (蕴常/)　　　(

杜荀鹤/)　　(诚斋/)　　　(翁元广/)
　　　次韵吴伯庸竹间梅花十绝 (第 2b 页)
竹间初拆半斜枝正是周王二月时竹映梅花花映竹
主人不剪要题诗
　(林敏功/)　　 (蕴常/)　　　(

诚斋/)　　　(山谷/)
孤芳高节共亭亭子细相看似有情春色恼人眠不得
移床换枕到天明
　(曹纬/)　 …… (第 3a 页)
　(诚斋/)　　　(李彭/)　　　(林和靖/)　　(罗邺/)
一度春来一度新夕阳花坞净无尘负暄孤坐松根石
细看横枝间绿筠
　(陈执中/)　　(陈克/)　　　(晓莹/)　　　 (蕴常/

) (第 4a 页)
日移花影上帘钩品格堪怜绝比俦竹外一枝斜更好
眼明端为小迟留
　(林梅卿/)　　(林和靖/)　　(东坡/)　　　 (蕴常/

)
竹与梅花相并枝月明还见影参差撚梅细比新诗看
酷似梅花太瘦时
　(刘言文/)　　(王文公/)　　( …… (第 4b 页)
　(刘潜夫/)　　(诚斋/)　　　(刘褒/)　　　(晓莹/)
柳绕平湖绿映堤堤边柳色更相宜风来众绿一时动
不为愁人住少时
　 (蕴常/)　　　(

周知微/)　　(陈与义/)　　(戴叔伦/)
　　　道中喜闻百舌
一径寻村渡碧溪山花红紫树高低如今天下 …… (第 7a 页)
　(祖可/)　　　(晓莹/)　　　(章八元/)　　(张君量/)
和靖先生坟已荒三春花草殿馀芳栏干倚遍斜阳晚
户牖轩窗总是香

　(诚斋/)　　　(诚斋/)　　　 (蕴常/)　　　(

邵康节/)
山云收雨半川晴匠出西湖作画屏剩欲题诗写怀抱
可怜踪迹似流萍
　(杨徽之/)　　(林和靖 …… (第 8b 页)
　(晓莹/)　　　(林和靖/)　　(吕居仁/)　　(晓莹/)
北山迤逦自苍然万象鲜明禁火前愁里有诗人不会
栏边㶁㶁响流泉
　(晓莹/)　　　(温飞卿/)　　 (蕴常/)　　　(

翁元广/)
天竺横分景色宽园林初日破朝寒兴阑欲下山腰去
野径萦回路百盘
　(林和靖/)　　(陈克/) …… (第 9a 页)
　(刘褒/)　　　(诚斋/)　　　(苏子美/)　　(黄华/)
　　　宿绍兴
小舟夜宿越州城卧看星河尽意明漏鼓乍听连岸响
好风佳月总同盟
　 (蕴常/)　　　(

陈与义/)　　(晓莹/)　　　(翁元广/)
　　　再登蓬莱阁
不到蓬莱又几时且支筇杖看云移等闲遇事成 …… (第 11b 页)
　(诚斋/)　　　(陈与义/)　　(皮日休/)　　(韦庄/)
野水瀰漫绿涨川乱云如兽出山前天生一本徐熙画
全是蓬莱十月天
　(于湖/)　　　(韦庄/)　　　(张芸叟/)　　 (蕴常/

)
　　　钱清登舟
日落相携上小舟客程难尽水空流萧萧细雨篷初闭
万里一帆随白鸥 (第 12a 页)

　(陈与义/)　　(晓莹/)　　　(刘淮/)　　　(韩喜/)
乱点琼葩艳艳明半粘残雪不胜清春风十里梅花路
拄杖寻诗独自行

　(马子严/)　　(林和靖/)　　(翁元广/)　　 (蕴常/

)
叶气先传五岭梅新冰削玉辟风开花前独立无人会
一片异香天上来
　(李彭/)　　　(于湖/)　　　( …… (第 7a 页)
　　　(温飞卿/)　　(林和靖/)
竹里梅花映白头梅花欲动忆吾州只今且为梅花醉
试问梅花可忍不
　 (蕴常/)　　　(

陈与义/)　　(杨济翁/)　　(张君量/)
傲雪凌风太瘦生静中无自色娉婷何妨回绝老摩诘
画我江行作小 …… (第 7b 页)
　(吕居仁/)　　(陈克/)　　　(林和靖/)　　(林和靖/)
梅出稽山世少双月中疏影(阙/)中香梦回彷佛三更后
卧见琼姿低压墙
　(诚斋/)　　　(俞紫玉/)　　 (蕴常/)　　　(

李群玉/)
小瓶春色一枝斜天下无双独此花冰玉精神霜雪操
寂寥相对是仙家
　(陈与义/)　　(刘原夫 …… (第 8b 页)
　(刘沧/)　　　(萧德藻/)　　(翁元广/)　　(岑参/)
定回犹觉幻身轻更著梅花巧尽情月上栏杆照孤影
一枝斜映小窗明
　(道潜/)　　　(诚斋/)　　　(李汉老/)　　 (蕴常/

) …… (第 9a 页)
　(诚斋/)　　　(方干/)　　　(翁元广/)　　(杨巨源/)
未落霜空眼底宽一枝相映竹丛寒不须更觅吴州画

镜里云山且共看
　(张君量/)　　(林和靖/)　　 (蕴常/)　　　(

方干/)
独吟高阁对官梅春色先从笔底回诗到扬州定清绝
不才羞作等闲来
　(谢逸/)　　　(于湖/)　 (第 10b 页)
　　 (蕴常/)　　　(

王荆公/)
　　　雪中舟泊五夫
天遣今年到五夫琼田千里玉平铺波中舡舫来还去
载取烟云作画图 …… (第 10b 页)
　　　桐庐道中
钱塘江上到桐庐一带溪山画不如对景由来诗句丽
夕阳无雨淡烟飞
　(韦庄/)　　　(颜棫/)　　　(晓莹/)　　　 (蕴常/

)
　　　夜闻杜鹃
竹坞无尘水槛清一更更尽到三更杜鹃不管人残梦
雨外飞来头上声 (第 11b 页)

　　　桐庐理舟
桐庐江上晚潮生帆挂秋风一信程万里归船弄长笛
断肠重看白鸥鸣
　(李郢/)　　　(杜荀鹤/)　　(山谷/)　　　 (蕴常/ ) …… (第 2b 页)
　　　越上即事
禹穴生云朝暮奇青山断送夕阳垂莺声正好还飞去
独倚枯筇无限诗

　(陈与义/)　　 (蕴常/)　　　(

诚斋/)　　　(陈与义/)
　　　知府黄寺簿生日
绿杨红杏满城春杂树含芳让锦茵天为吾皇宗社计
老君亲 (第 6b 页)

　人
三日右迪功郎监税务闻人尧民来尧民茂德

　删定之兄子以恩科入官北山永庆长老 蕴
　常

来郡集于平易堂遍游澄澜阁快哉亭遂
　至壮观以归壮观旧有米元章所作赋石刻
　今亡矣初问王守仪真观去城远 (第 2b 页)

凡有所向便是欲有所见便是妄既无所向又无所
见便是无极而太极无极而太极即自家真底蕴处学
者只向自家求底 蕴常 做体认工夫放亦只放在这里
求亦只求在这里岂不至易岂不至简故求放心三字
是学人单题口诀下士得之为入道之 (第 24a 页)

　　　谢揭学士撰定宇先生墓铭启
伏以学师朱子先美未彰文配韩公丰碑有耀存亡均
感远迩咸称窃惟心无古今迹有隐显故虽心乎古学

岂能使今人之悉知盖由迹夲隐居正须待显者之提
掇况在深山之寒士尤资名世之钜儒伯牙鼓琴非钟
子期之听而孰察左思作赋必皇甫谧之序而始传固
宜奏流水之音因可贵洛阳之纸斯仅长于一技尤不
泯于千年矧惟先子之存寔竭终身之力耕经猎史人
皆推后进之范模著书立言志欲作先儒之羽翼虽已
流传而刋布孰能特达而品题恐嘉禾稊稗之同生则
美玉珷玞其曷辨既没世不无遗恨在嗣子未获良图

遂集同门博询志墓佥谓苏长公之在 宋不轻

泛于铭
文又谓柳公权之居唐尤贵重其书字乃凭良友之远
行特走京师而恳请此盖伏遇监丞学士曼硕先生西
江𣲖 (第 37b 页)

　　　　　　法　具
　　　　夷坚巳志云吴中僧多有能诗者法具字圆
　　　　复题人烟蓬云云又绝句云云二首 蕴常 字
　　　 (第 10b 页)
不轻 咏石菖蒲云云咏兰云云法平字元衡 …… (第 10b 页)
　　　又

看了青灯梦不成东风捲雪落寒声半生客里无穷恨
告诉梅花说到明
　　　石菖蒲　　　　　　　　　　 蕴　常

细水围苍石纤纤手自移几年离雁荡万里到天池浮
玉春风后小姑烟雨时他年怀胜绝魂梦亦清奇
　　　兰
目断山 (第 11b 页)

　　(后退居/龙井寺)
维琳(湖之武康人号无/畏大士卓锡径山)
孚(号草堂尝/住慧聚寺)
昙秀(见东/坡集)

净端(字明表归安丘氏子/肄业吴山解空讲院)
靓(主筠之三峰后住汝州/香山见惠洪冷斋夜话)
智觉(住雪窦中岩见/惠洪冷斋夜话)
法具(字圆复吴人有化/庵湖海集二卷) 蕴常(吴中/僧)

法平(吴中/僧)
惠洪(字觉范姓喻氏筠州高安人住峡州天宁寺后易/名德洪有林间录僧宝传冷斋夜话石门文 (第 71b 页)

　　(卢文峰/韦庄)　　(壶山/邵棠)　　　(淮海夫/王敏)　　(后村靖/林和)
霁色番成一段奇小匆新月正相宜花开花谢长如此
春去春来可得知少待微酸着青子要将真色斗生枝
老人终岁闭门坐始见清香无尽时
　　(陈子高/陈从古)　　 (蕴常/ 东坡)　　　(罗衮/隐峦)　　　(平甫女/扬绘)
山北云衣破萼红开时先合占春风可怜蜂蝶飘零后 (第 18b 页)

请申守令年限之制。盖指荫官。公闻即弃归曰。年岂有文荫之别乎。邑人参判李之 蕴常 称曰。吾生长遐远。阅牧民多矣。未有如闵公者。其宽平仁俭。世所共推。至于居官正直。莅民严明。可以为师式 (第 533H 页)

不胜之。兢兢慄慄。如或失之。孜孜矻矻。时出而琢磨之。此又先贤之意。蕴之之道。至此而无不备矣。呜呼。士 蕴常 念在玆。古之蕴宝者。未有善于夫子。既能蕴而藏之。非徒蕴而。又必出而沽之。非徒沽之。又必待善贾而沽之。 (第 292H 页)