李师中

　　卷二十八
　　　苏颂
　　卷二十九
　　　张维
　　卷三十
　　　 谢逸

　　卷三十一
　　　谢薖一 (第 9b 页)

　　卷三十三　　　　　　　　　　　　江西派
　　　黄庭坚　　　　　　陈师道
　　　潘大临　　　　　　 谢　逸
　　　 洪　朋　　　　　　洪　刍
　　　徐　俯　　　　　　林敏修
　　　洪　炎　　　　　　汪　革
　　　李　 (第 35b 页)

　　洞霄宫
大涤云深日月迟羽人曾作帝王师鼎中绛雪成千日
岩下幽花占四时玉杖已乘鸾鹤去青山难使鬼神移

人閒万事惟闲好山顶诛茅待几时(洞霄诗集/)
　　黎师俣
　　　师俣字道华临川人入道学诗于 谢无逸

与曾
　　　季狸裘父文慧大师惠严同时以诗鸣号临川
　　　三逸有颐庵集
　　门外
门外黄尘尺许深痴儿抵 …… (第 24b 页)
　(官陈言出郊之令遂绝园今荒圯惟柳浪桥花光/亭存)
銮铃遗响辇遗踪万景曾经聚此中寺宇有名基址散
君王 无逸

宴游空桥昏柳浪龙舟雨亭冷花光雉扇风
台沼巳无春又老万年枝上夕阳红(以上西湖百咏/)
　　聂碧窗 (第 46a 页)

　　　(教天下无双色来作人间第一春风味不浅师/能改斋漫录饶德操自号倚松道人取闲禅)
　　　(诗云云故以名庵又以自号 谢无逸/ 刘后村诗话如璧诗轻快似)
　　　(抚州府志僧如璧饶氏临川人初名节字德操/博学能文后之谷城香严寺听智海 (第 13a 页)

　　　　述怀　任　伯雨

　　　　春风　晁　咏之
　　　　初行山　晁　咏之
　　　　王立之大裘轩　 谢　逸
　　　　

闺恨　 (第 56a 页)
谢　逸

　　　　酴醾依柏引蔓上冒其巅崔　鶠
　　　　江月图　崔　鶠
　　　　雨馀　鲍　钦止
　　　　寄友人　 …… (第 56a 页)
　　　过东平侯赵景珍墓　黄　庭坚


　　　紫骝马　许　彦国
　　　墨染丝　郭　祥正
　　　浯溪　潘　大临
　　　豫章别李元中宣德　 谢　逸
　　　

闻徐师川自京师还豫章 (第 60a 页)
谢　逸
　　　

早春偶题　崔　鶠
　　　阻风雨封家市　李　彭
　　　萝访友生　李　錞
　卷第二十二
　　五言律诗 …… (第 60a 页)
　　　论李定言程颢顾临不当　吕　公著
　卷第五十二
　　奏疏
　　　进十事(畏天爱民修身讲学任贤/纳谏薄敛省刑去奢 无逸)

　　　　　　　　　　　　　　　吕　公著
　　　论韩维不当责降　吕　公著
　　　请议恕私罪　韩　维 …… (第 125b 页)
　卷第百二十八

　　对问
　　　应责　柳　开
　　　荅客问　尹　源
　　　谕客　刘　敞
　　　反求斋对　 谢　逸

　　移文
　　　三山移文　宋　白
　　　跛奚移文　黄　庭坚
　　连珠
　　　连珠二首　徐　铉 (第 178b 页)

　　　李之仪

　　　贺铸
　　　晁冲之(三首/)
　　　苏庠
　　　周紫芝
　　　 谢逸(二首/)

　　　晁端礼
　　　曹组
　　　李祁(二首/) …… (第 6b 页)
　　前调　　　　　　　　　　　　周紫芝
林外野塘烟腻衣上落梅香细瘦马步凌兢人在乱山
丛里憔悴憔悴回望小楼千里
　　前调　　　　　　　　　　　　 谢　逸

花落莺啼春暮陌上绿杨飞絮金鸭晚香寒人在洞房
深处无语无语叶上数声疏雨
　　前调　　　　　　　　　　　 (第 33b 页)
　 谢　逸

门外落花流水日暖杜鹃声碎番马小屏风一枕画堂 (第 33b 页)

中游年六十一始以廷对第三同学究出身历
枢密院编修官右司员外郎出知兴国军秩满奉祠居
庐山有竹坡词一卷 谢逸 字 (第 12a 页)
无逸 临川人第进士有 (第 12a 页)
溪堂 词一卷
谢薖字幼槃逸之从弟有竹友词一卷
葛郯字谦问丹阳人有信斋词一卷
赵鼎臣字承之卫城人登元祐甲科绍 (第 12a 页)

　　　方外

惠洪字觉范姓喻氏新昌人试经得度与张商英善郭
天信奏赐宝觉圆明禅师政和初坐交张郭配崖州赦
还著有筠溪集冷斋夜话石门文字禅皆行于世
祖可字正平丹阳人苏坚之子有恶疾号癞可住庐山
与陈师道徐俯 谢逸

入江西诗社词名东溪集
挥字仲殊姓张氏安州人尝举进士后弃家为僧居杭
州吴山宝月寺尝中蛊食蜜得解东坡因呼 (第 11b 页)

莱莫教世眼容易
洗尘埃收去雨昏都不见展时还似云开先生高趣更
多才人人尽道小杜却重来(能改斋/漫录) 谢无逸 常过黄州杏花村馆题江神子词于驿壁过者
传写索笔于驿卒卒苦之因以泥涂焉其为人所赏重
可知(复斋/漫录) …… (第 6a 页)

谢无逸 花心动一词句句用比方小雅鹤鸣篇体也(沈际/飞) (第 6b 页)
无逸 弟薖字幼槃有竹友词云其减字木兰花赠奕妓
宋瑶云风篁度曲倦倚银屏初睡足清簟疏帘金鸭香
消懒去添纤纤玉露 …… (第 6b 页)
洪觉范留南昌登秋屏阁望西山而有归志赋浪淘沙
(冷斋/夜话)
僧祖可字正平苏伯固子与陈师道 谢逸 结江西诗社
其小重山词最工吴虎臣曰正平工诗长短句尤佳何
世徒称其诗也(东溪/词话)
朱晦庵曰本朝妇人 (第 20a 页)

呼范文正为穷塞主首句所谓塞上
秋来风景异者正此格也他如王荆公之平岸小桥千
嶂抱周清真之几日春阴寒侧侧 谢无逸 之秋水无痕 (第 7a 页)

　　　唱(陈廷器云二苏旨趣高远声律和畅昭乎治/世之音 李时远云平诗温柔敦厚自是可)
　　　(人/)
　　　(诗话郑谷鹧鸪崔珏鸳鸯 谢逸 蝴蝶袁凯白燕/皆以一诗目之终身至苏秉衡以绣鞋得名风)
　　　(斯下矣即其南陌踏青春有迹西厢立月夜无 (第 33a 页)

信乎其不易得也孟嘉龙山之文不得于世苏子瞻慕
而补之此犹旷世相感兴同而情异 谢无逸 诵潘邠老
满城风雨之句慨其不作续为三诗交游生死之谊虽
欲己之有不可得者矣汉文之于亨父固亦有不可已
者 (第 10a 页)

　　　故诗人吴伯秀墓志铭
伯秀讳廷兰抚金溪之吉原少工进士业与从兄廷龙
素齐名其从兄入太学登进士科调赣石城尉而伯秀
不仕进士科既废乃肆其力于诗甄意洽辞不甘伈伣
出鲁直履常下迹不涉城府朝夕一室吟啸自若中有
亡聊不平一皆发于声汪洋无涯涘众口遽相传诵其

佳句家素贫抚弟如子私箧无一钱藏言直行方见不
善辄面折有急则力救之慱记览善诱诲后进宗党惠
其德而化者比比生宋淳祐三年四月得年八十元至
治二年闰五月卒闻者靡不伤悼泰定元年十二月葬
里之何家原前期其族孙举及裴在京为之请铭既而
其从子庆益来速铭噫宋三百年间抚之诗人前有 谢
逸

谢薖后有赵崇怿而崇仁甘泳金溪曾子良亦以诗
自好伯秀与曾同邑而为曾所敬余尝观其诗是可铭 (第 10b 页)

　　谭用之

　　　赠钓鱼李处士
　　方干
　　　题桐庐 谢逸

人江居
　　　再题路支使南亭
　　　听段处士弹琴
　　　叙钱塘异胜
　　　盐官王长官新创瑞隐寺
　　 (第 35b 页)

　　　题亡儿书陶靖节文
康熙己卯三月从吴门借钞雪山王氏绍陶录归示亡
儿伏枕读一过作而曰少陵野老讥陶公未必能达道
非笃论也病少间为□嵉书此册自后不复能作书盖
绝笔也昔㕁嘉宾死其父方回哭之恸嘉宾门人出其
所遗小箱皆与桓宣武往返密计方回乃不哭今见亡
儿遗纸非古不道老泪何由得乾邪涂月八日竹垞煢

独叟书　　　书罗浮蝴蝶歌卷后
尔雅不释蝶名六朝文士不作蝶赋蝶亦不幸矣其后
滕王湛然画蝶下及菜花子村里来皆为调铅杀粉临
川 谢无逸

咏蝶多至三百首蝶又未尝无知己也崇祯
间长山王君㞳生知如皋县事酷爱蝶县民有犯者笼
蝶输君辄免暇登廨舍高 (第 20a 页)

　病老杜诗云致远思恐泥东坡写诗到此句云此诗
　不足为法　李杜韩柳初亦学选诗然杜韩变多而
　李柳变少变不可学而不变可学
吕氏童蒙训曰 谢无逸 语汪信民云老杜有自然不做
　底语到极至处者有雕琢语到极至处者如丹青不
　知老将至富贵于我如浮云此自然 (第 30b 页)

　(曹纬/)　　　(林和靖/)　　(王介甫/)　　(诚斋/)
一川修竹映疏花穿竹微吟路径斜更好碧溪深院静
月和疏影上檐牙

　(道智/)　　　(方干/)　　　(沈彬/)　　　 (谢逸/

)
自读西湖处士诗寻芳长恨见花迟前程笑到山多处
竹里横斜一两枝
　(陈与义/)　　(欧阳永叔/)　( …… (第 3b 页)
　　　憩南屏
窈窕阶除天一方隔帘时有芰荷香老僧瀹茗供清兴
不负西湖五月凉
　(陈克/)　　　(吕居仁/)　　 (谢逸/)　　　(

诚斋/)
　　　胡伯图尚书以松山虚席力招补其阙辄辞以
　　　小诗遂获免 (第 10a 页)

　(黄华/)　　　(温飞卿/)　　(东坡/)　　　(王性之/)
水际空明月正圆看花候月思依然暗香疏影浑无赖

绰约冰姿绝可怜
　(张君量/)　　(蔡襄/)　　　 (谢无逸/)　　(

崔德符/)
洞水悲鸣无歇时人稀景静雪消迟东风信有芳菲意
昨日梅花开一枝
　(陈与义/)　　(郑谷/) (第 3a 页)
　　　(徽广/)　　　(许洞/)
古寺高楼莫倚栏小梅零落雪欺残一枝带雨墙头出
乞与时人画里看
　(陆游/)　　　(郑谷/)　　　 (谢无逸/)　　(

朱晦翁/) …… (第 3a 页)
　(司马温公/)　(杜荀鹤/)　　(欧阳永叔/)　(东坡/)
露冷霜乾玉骨寒异香盈鼻酷如兰清癯偶入骚人意
往往开窗尽日看
　 (谢无逸/)　　(

司马温公/)　(翁元广/)　　(方干/)
篱落寒梅三两枝水沉为骨玉为肌悬知此去长闲暇
看尽东风烂熳枝 …… (第 4b 页)
　(徐师川/)　　(山谷/)　　　(吕居仁/)　　(王原父/)

镂冰叠雪斗轻盈碧瓦朱栏相照明想得彭园富春色
数枝春色岂无情
　 (谢无逸/)　　(

王钦臣/)　　(柴中行/)　　(曹纬/)
夜起荆扉趁暗香林间梅下卜斋芳寒窗安著清相向
清杀东坡锦绣肠 …… (第 5a 页)
　(张君量/)　　(林和靖/)　　(蕴常/)　　　(方干/)
独吟高阁对官梅春色先从笔底回诗到扬州定清绝
不才羞作等闲来
　 (谢逸/)　　　(

于湖/)　　　(蕴常/)　　　(王荆公/)
　　　雪中舟泊五夫
天遣今年到五夫琼田千里玉平铺波中舡舫 (第 10b 页)

　　　郊行
默默看云旋旋行风光清美日华明愁肠断处春何限
勾引诗人太瘦生
　(韩偓/)　　　(诚斋/)　　　(温飞卿/)　　 (谢逸/ )
花落江堤簇晓烟游人柳外蹙鞦韆直须分付丹青手
画出清明二月天 …… (第 1b 页)
　　　舟泊严滩
万里春流绕钓矶扁舟系柳向朱扉悠然到此忘情处
默默无言对落晖
　(赵嘏/)　　　(袁说友/)　　(温飞卿/)　　 (谢逸/ ) (第 2a 页)

　(唐彦谦/)　　(苏子瞻/)　　(义铦/)　　　(王介甫/)
茅屋萧然野水东扫窗映竹见玲珑城中桃李休相笑
岂待世间桃李风
　(曹元宠/)　　(韩退之/)　　 (谢无逸/)　　( 李缜/)
孤舟江上畏春寒故国烟花想已残沈醉不愁归路远
凭君传语报平安
　(张谓/)　　　(卢弼/)　 …… (第 4b 页)
　(杜荀鹤/)　　(陈无已/)　　(韩退之/)　　(郑毅夫/)
酥滴寒英露滴香迎春先有好风光落花寂寂黄昏后

疏影横斜最断肠
　　(李缜/)　　　(白乐天/)　　(韦庄/)　　　 (谢无逸/

)
江边身世两悠悠绕著瑶芳看不休月淡烟深听牧笛
冰肌销瘦为谁愁
　(苏子瞻/)　　(林君复/)　　( …… (第 12a 页)
　(王介甫/)　　(李缜/)　　　(僧法平/)　　(李太白/)
草为床坐瓦为杯爱著幽香未拟回醉到花残呼马去
姚黄魏紫莫相猜
　(铦朴翁/)　　(黄鲁直/)　　(陆务观/)　　 (谢无逸/

)
仙衣襞积素中单物外风尘不染颜世上几时曾好古 …… (第 14b 页)
　(欧阳永叔/)　(李白/)　　　(谢幼槃/)　　(张彦实/)
子美诗中黄四娘满身新裛瑞龙香似嫌时世妆梳浅
故作无情淡淡妆
　(苏子瞻/)　　(毛熙震/)　　(李缜/)　　　 (谢无逸/

)
阅尽冰霜念已乾秦南燕北见君难自怜野客都无著
拈得花枝不忍看 …… (第 15b 页)
　(林君复/)　　(苏养直/)　　(苏子瞻/)　　(何正平/)
琼酥滴滴缀斜枝莫恨东风剪拂迟花底自从和靖死
临流谁复赋新诗
　 (谢无逸/)　　(

赵世长/)　　(铦朴翁/)　　(徐师川/)
女鬟誇巧幻寒芳送我东山紫翠傍指似凤城烟月路 …… (第 16a 页)
　　　(张武子/)　　(苏子瞻/)
镂冰叠雪斗轻盈片逐银蟾落醉觥惆怅晚来风定后
隔林横笛两三声
　 (谢无逸/)　　(

辛夤逊/)　　(李缜/)　　　(释无则/)
西湖西畔北山前日日春风是管弦何似玉堂裁诏罢
银瓶玉柄两萧 …… (第 16b 页)
　(潘德久/)　　(徐致中/)　　(翁灵舒/)　　(徐道晖/)
花压阑干春昼长玉中还有辟邪香少陵苦被花相恼
可是无心赋海棠
　(温飞卿/)　　(苏子瞻/)　　 (谢无逸/)　　(

王介甫/) …… (第 18a 页)
　(苏子瞻/)　　(皮日休/)　　(潘德久/)　　(杨廷秀/)
候得南枝腊后芳斩新气象敞书堂几回醉嚼春风骨
清杀玉川文字肠
　(周开祖/)　　 (谢无逸/)　　(

李缜/)　　　(黄岩老/) (第 19b 页)