卷一百十二
　　　饶节二
　　卷一百十三
　　　彭汝砺
　　卷一百十四
　　　徐俯
　　卷一百十五
　　　 李彭

　　卷一百十六
　　　洪炎一
　　卷一百十七
　　　洪炎二
　　卷一百十八
　　　张方平
　　卷一百 (第 20a 页)

　　徐　俯　　　　　　林敏修
　　　洪　炎　　　　　　汪　革
　　　李　錞　　　　　　韩　驹
　　　 李　彭　　　　　　 晁冲之 (第 35b 页)

　　　(刘后村诗话祖可𥋧读书诗料多无蔬笋气僧/中一角麟也)
　　　(江西宗派图录罗源陈善曰余与僧惠空论今/之诗僧如病可瘦权嫌其太清 李商老 云可诗)
　　　(句句是庐山景物意亦以太清为病余谓清非/诗之病也可师有乱山争夕阳之句善权叹其)
　　 (第 10b 页)

　　　豫章别李元中宣德　谢　逸
　　　闻徐师川自京师还豫章谢　逸
　　　早春偶题　崔　鶠
　　　阻风雨封家市　 李　彭
　　　 萝访友生　李　錞
　卷第二十二
　　五言律诗 …… (第 60a 页)
　题折氏下城园　具　则礼
　　　春日书怀　潘　大临
　　　江上晚步　潘　大临
　　　题吕少冯听雨堂　 李　彭
　　　 春日有怀　林　敏功
　卷第二十四
　　七言律诗
　　　和御制夏日垂钓作　徐　铉 …… (第 68a 页)
　　　题半隐堂　刘　跋
　　　晚登秋屏阁示杜氏兄弟　洪　朋
　　　回荅王立之惠书　潘　大临
　　　望西山怀驹父　 李　彭
　　　 简田升之时升之赴金陵　吴　则礼 (第 75a 页)

　(翁元广/)　　(苏养直/)　　(邵康节/)　　(罗邺/)
池边梅映竹边池皎月勾添光陆离堪笑胡雏亦风味
从教横笛月中吹
　(诚斋/)　　　 (李彭/)　　　( 林和靖/)　　(罗邺/)
一度春来一度新夕阳花坞净无尘负暄孤坐松根石
细看横枝间绿筠
　(陈执中/) …… (第 4a 页)
　(朱晦翁/)　　(陈与义/)　　(道潜/)　　　(杨巨源/)

　　　春日
风流尽付小园春浓麝分香入四邻何事晚来微雨后
山花如绣草如茵
　 (李彭/)　　　(

方干/)　　　(郑谷/)　　　(许浑/)
　　　春日郊行
稠花乱蕊裹江滨小雨疏疏向晚晴逋客未能忘野兴 …… (第 5b 页)
　　　　绝

行尽孤山碧四围春光和暖恰相宜微风披拂香来去
正是群芳烂熳时
　(诚斋/)　　　(晓莹/)　　　 (李彭/)　　　(

邵康节/)
山如浓翠拥高鬟石壁巉然不可攀落日凤城佳气合
幻成一岛画图间
　(祖可/)　　　(晓莹/) (第 8a 页)

　(刘改之/)　　(崔渡/)　　　(王性之/)　　(王令/)
绕树寻花得得来摩挲苍石更徘徊题诗未有惊人句
谩想华光写照才
　(鲍钦止/)　　 (李彭/)　　　( 山谷/)　　　(翁元广/)
月榭风亭绕曲池野梅千树压疏篱暗香别有关情处
独倚栏杆默自知 …… (第 2a 页)
　(洪明父/)　　(林和靖/)　　(张君量/)　　(潘邠老/)
梅萼才闻已乱飞清香时被好风吹苦无疏影横斜句
空作主人惆怅诗
　(诚斋/)　　　(虞祖南/)　　 (李彭/)　　　( 韦庄/)
岁寒群物惨无光只有江梅独自芳倒拄乌藤乘逸兴
倚栏看处自商量
　(林子来/)　　(田豆/)　 …… (第 5b 页)
　(马子严/)　　(林和靖/)　　(翁元广/)　　(蕴常/)
叶气先传五岭梅新冰削玉辟风开花前独立无人会
一片异香天上来
　 (李彭/)　　　( 于湖/)　　　(赵嘏/)　　　(李山甫/)
隔水深深几树芳巧如施粉妒何郎好风领略知人意
时去时来管送 (第 7a 页)

　(赵嘏/)　　　(袁说友/)　　(温飞卿/)　　(谢逸/)

　　　江上
春岸波平汀草深江云黯黯作愁阴诗材眼界知多少
欲罢不能聊一吟
　 (李彭/)　　　(

晓莹/)　　　(张君量/)　　(晓莹/)
　　　桐庐理舟
桐庐江上晚潮生帆挂秋风一信程万里归船弄长笛 …… (第 2b 页)
　(李郢/)　　　(杜荀鹤/)　　(山谷/)　　　(蕴常/)

　　　再游道场
万仞峰头古道场重来败叶带飞霜感时偏动骚人兴
橘柚园篱近半黄
　(刘褒/)　　　 (李彭/)　　　(

李宗谔/)　　(翁元广/)
　　　放舟戏书
放缆山溪一叶轻树头半落半犹青竹间飞下双鸂䳵
天作人间小画 …… (第 3a 页)
　(诚斋/)　　　(欧阳永叔/)　(杜荀鹤/)　　(翁元广/)
一鹗新收荐士书从今价重百车渠麒麟步舞开天上
会见含香近紫虚
　(于湖/)　　　 (李彭/)　　　(

道潜/)　　　(宝昙/)
　　　柳
江头杨柳曲尘姿斜压渔家短短篱日暖游丝飞絮落
和风得路合偏吹 (第 5a 页)
　 (李彭/)　　　(

崔橹/)　　　 (第 5b 页)
(李彭/)　　　(

秦韬玉/)
　　　舟中戏书
乔木荒城古渡头鸟啼花落水空流从吾所好烟波上
秪在船中老便休
　(皇甫冉 …… (第 5b 页)
　(孙仅/)　　　(方干/)　　　(诚斋/)　　　(于湖/)

文章士海已多传供奉班中须此贤美化事多难讽诵
自宜松鹤伴长年
　(翁元广/)　　 (李彭/)　　　(

杜荀鹤/)　　(杨涤/)
器度风操合出尘高贤应总贵全真野僧何以伸谣咏
鹤算三千别有春
　(韦庄/)　 …… (第 7a 页)
　(温飞卿/)　　(易嘉猷/)　　(张君量/)　　(张君量/)

杜门芳草与苍苔况是囊无挑药财莫叹浮生三十九
人间万事要寒灰
　(和靖/)　　　(翁元广/)　　(陈克/)　　　 (李彭/

)
平居懒与慢相亲养拙藏愚春复春已信此心安此命
世情奈值不容真
　 (第 11a 页)
(李彭/)　　　(

李梦符/)　　(张镃/)　　　(杜荀鹤/)
　　　浩西堂见和因再用韵
无钱使鬼故宜休已失装怀万斛愁况 (第 11a 页)
有西湖好山水

一帆还有上归舟
　(陈与义/)　　 (李彭/)　　　(

林和靖/)　　(林和靖/)
老景人情一羽轻绊身何用尚浮名备尝世事灰心久
更问侬当作么生
　(晁叔用 …… (第 11b 页)
　(韩偓/)　　　(方干/)　　　(韦庄/)　　　(杨济翁/)
小园和雨扫莓苔个个圆如济世财丘壑同盟从此定

莫谈休咎动寒灰
　(吕居仁/)　　(郑谷/)　　　 (李彭/)　　　(

翁元广/)
沙边鸥鹭日相亲老去光阴非我春百巧从来知是妄
独援诗笔得天真
　(翁元广/)　　(陈克/) (第 13a 页)

　　　汪玉川像赞
貌虽癯而气则伟眼虽暗而鉴则精决事之休咎断人
之死生如由基之射矢无虚发如秦皇之镜照无遁形
诚生明耶明生诚耶请以问蜀之严君平
　　　孙真人像赞
噫嘻先生跨隋历唐超然玄览如 商老彭 咆哮虎猛伏 (第 11a 页)

绝不须复魂盥洗而敛以
一千钱市治棺单故裙衫衣巾枕履此外送往之具棺
中常物及馀阁之祭一不得有所施世多信 李彭 之言
可谓惑矣余以孔释为师差无此惑敛讫载以露车归
于旧山随得一地地足为埳埳足容棺不须塼甓不劳
封树勿 (第 47a 页)

　　先生有与七兄长官书云庭坚到临江及筠以

亲旧皆留两日筠亦以张九微冻著不欲拖拽
上道幸夜来已安今早遂行书末题五月初一
日又批云初一日五鼓元字又有题胡氏所憩
亭壁云山谷老人税驾而饭嘉作亭之意为书
此榜崇宁之元五月之吉实乙卯黄庭坚云

　　是月到江州十七日犹在展画亭

　　按西林寺题壁云黄庭坚弟叔豹侄柄子相及
朱章刘义仲 李彭

同来瞻永禅师塑像观碑阴 (第 3b 页)

女一未字

　　世父学可公传

　　宗周近辑宗谱见先世有 日涉翁 者其行义为先少司
马艮所先生称述辄叹慕不已以翁之德即托志围林
如靖节宜必有福祚流于子孙可操劵而俟及夷 …… (第 24a 页)
日而距其生则嘉靖丁未八月初八也配
顾氏生二女一子子即应麒颇能绳公志其后当有闻
焉吾知公之学行且日光而 日涉翁 之裔未尝不积而 (第 26a 页)

　　　剩一字
皎然以诗名于唐有僧袖诗谒之然指其御沟诗云此
波涵圣泽波字未稳当改僧怫然作色而去僧亦能诗
者也皎然度其去必复来乃取笔作中字掌中握之以
待僧果复来云欲更为中字如何然展手示之遂定交
要当如此乃是又郡阁雅言云王贞白唐末大播诗名

御沟为卷首云一𣲖御沟水绿槐相荫清此波涵帝泽
无处濯尘缨鸟道来虽远龙池到自平朝宗心本切愿
向急流倾自谓冠绝无瑕呈僧贯休休公曰此甚好只
是剩一字贞白扬袂而去休公曰此公思敏取笔书中
字掌中逡巡贞白回忻然曰巳得一字云此中涵帝泽
休公将掌中示之二说不同未知孰是(同上/)
　　　老杜
桃花细逐杨花落黄鸟时兼白鸟飞 李商老

云尝见徐 (第 4b 页)

　　　宗派图
吕居仁近时以诗得名自言传衣江西尝作宗派图自
豫章以降列陈师道潘大临谢逸洪刍饶节僧祖可徐
俯洪朋林敏修洪炎汪革季錞韩驹 李彭 晁冲之江端
本杨符谢薖夏槐林敏功潘大观何觊王直方僧善权 (第 1a 页)

敬加参
校釐正缮写俟他日寿诸梓焉夫文章得失寸心自知
朱晦翁谓庐陵环滁皆山起句本二十馀字后乃鍊为
五字 李商老 谓少陵桃花欲共杨花语自以淡墨改三
字盖一言一字之间有老去渐细之境读前人集者必 (第 11b 页)

　　　咏蒲扇　　　　　　　　　　徐　积
妾有一疋绢以为身上衣自织青溪蒲团团手中持朝
携麦陇去暮汲井泉归无人不看妾不使见蛾眉
　　　和李上舍冬日诗　　　　　　韩　驹
　　　　复斋谩录云 李彭商老 有建除体赠子苍云
　　　　满朝以诗鸣何独遗大雅平生黄叶句摸索 (第 5a 页)
　　　　便知价盖自时子苍自馆职斥宰分宁县时
　　　　也子苍有和李上舍冬日诗最为世所推故
　　　　 商老 有黄叶之句
北风吹日尽多阴日暮拥阶黄叶深倦鹊绕枝翻冻影
飞鸿摩月堕孤音推愁不去如相觅与老无期稍见侵 (第 5b 页)

　(府东湖集中与郑唱詶亦多又吕居仁江西宗派图/推豫章黄山谷为诗祖列陈师道潘大临谢逸洪刍)
　(饶节僧祖可徐俯洪明林敏修洪炎汪革李錞韩驹 李彭 晁冲之江端本杨符谢薖夏倪林敏功潘大观)
　(何顗王直方僧善权二十五人以为法嗣谓源流皆/出自豫章也 (第 32a 页)

　　和李上舍冬日
北风吹日昼多阴日暮拥阶黄叶深倦鹊绕枝翻冻影
飞鸿摩月堕孤音推愁不去如相觅与老无期稍见侵
顾藉微官少年事病来那复一分心
　复斋谩录云子苍和李上舍冬日诗日暮拥阶黄叶
　深之句最为世所推赏故 李彭商老 有建除体赠子 (第 22b 页)

全书　　　　　集部三
　提要
　　日涉园集十卷　　　　别集类二(宋/)
　　　　臣等谨案日涉园集十卷 宋李彭 撰彭字 (第 1a 页)
商
　　　　老 南康军建昌人陈振孙书录解题以为公
　　　　择之从孙王明清挥麈录谓李定仲求以不
　　　　得预苏舜钦赛神 (第 1a 页)

谢逸(字无逸临川人以其所居/溪堂人称之曰溪堂先生)
谢薖(字幼槃/逸从弟) 李彭(字商老庐山人有/日涉园集十卷) 洪朋(字龟父豫章人/有清非集一卷)
洪刍(字驹父朋仲弟官谏议大夫/靖康后贬废有老国集一卷)
洪炎( (第 34a 页)
谢逸(字无逸临川人以其所居/溪堂人称之曰溪堂先生)
谢薖(字幼槃/逸从弟)
李彭(字 商老 庐山人有/日涉园集十卷)
洪朋(字龟父豫章人/有清非集一卷)
洪刍(字驹父朋仲弟官谏议大夫/靖康后贬 (第 34a 页)

扇日在摇行乐亦云聊此
鲁直句法也学者若能遍考前作自然度越流辈
漫叟诗话云桃花细逐杨花落黄鸟时兼白鸟飞 李商
老 云常见徐师川说一士大夫家有老杜墨迹其初云
桃花欲共杨花语自以淡墨改三字乃知古人字不厌 (第 5b 页)