旧志或采碑匾或采诸家集然于见闻
　　所不及者宁免遗失非敢有所删削也
　　广收博采尚有俟焉
　　西浙海昌 查志隆鸣治 甫识于历下吏
　　隐斋 …… (第 008b 页)
　知天之学要在尽心中得之余诵法往古
　从事笔砚以供明神之役敢不尽厥心以
　昭假而求底于无疑之境哉兹所为命名
　岂漫然无所取义云 查志隆 谨识 (第 010b 页)

　　　　　王忬　　沈应龙　朱衡
　　　　　冯荐　　雍焯等　段顾言等
　　　　　张鉴　　传希挚　陆树德
　　　　　李辅　　李戴　　 查志隆
　　　　　(以上序世次而不序爵皆书姓/名仍前志垂欠远也)


(/)
(第 006b 页)

　救荒无奇怀忧如祷夙夜斋沐为民祈祷
　神之听之庶几怀保蚤霈甘霖回此枯槁
　谨告(万历十四年/六月二十日)
　山东运司同知 查志隆 撰岱史告文曰志 …… (第 046b 页)
　伯子请注鄠簿撰录名胜哉不自意间隔
　一纪复出而典职则在山灵咫尺之地会
　部使者岭南谭侍史观风陟岳询访图经
　属 志隆 以笔劄之役所幸时清吏隐竟日
　一无事事得以游思于□林岂山灵有意
　乎假此閒旷俾偿始愿耶窃谓藉手于此 (第 047a 页)

　复圣颜子　　　　宗圣曾子

　述圣子思子　　　亚圣孟子配尚
　飨
　　 查志隆

岱巅脩建孔庙议
　窃照泰岳灵区在寰宇最胜而古初遗迹
　惟圣哲尊崇然圣哲中之有孔子犹山阜
　中之有泰岳 (第 003b 页)

　知所仰止云

　　 查志隆

表章韩范欧阳诸名贤遗迹议
　照得泰山形胜古今登览遗迹种种无庸
　殚述夫秇文尚矣人品急焉惟其人诚贤
　 (第 009a 页)

　登临日正晴汉祀秦封俱莽迹峭崖幽壑

　独关情楼台唇气沧溟抱古木龙文日月
　衡探赏未穷吾借榻翠微今夜一星明 查志隆(履历见/前)

三登泰山纪行泰岱峰前一
　驻𩥵天门御帐簇晴岚悲秋忽漫逢重九
　历险应知快活三十八盘中还汗血万重
　 (第 049b 页)