鸿雁美宣王也万民离散不安其居而能劳来还
　　　定安集之至于矜寡无不得其所焉
　　　　　　　　　　　　　编修(臣/) 王会汾
　　鹤鸣于九皋声闻于野鱼潜在渊或在于渚乐彼
　　　之园爰有树檀其下维萚他山之石可以为错
　　　鹤鸣于 (第 2a 页)

　　　叙进其治三曰以叙作其事四曰以叙制其食
　　　五曰以叙受其会六曰以叙听其情
　　　　　　　　　　　　　编修(臣/) 王会汾
　　以听官府之六计弊群吏之治一曰廉善二曰廉
　　　能三曰廉敬四曰廉正五曰廉法六曰廉辨 (第 1b 页)

　　　检讨(臣/)齐召南
　　上曰古有社稷之臣至如汲黯近之矣
　　　　　　　　　　　　　编修(臣/) 王会汾
　　元光元年令郡国举孝廉 (第 5a 页)

　　　　　　　　　　监察御史(臣/)欧堪善
　　诚无为几善恶
　　　　　　　　　　　　　编修(臣/) 王会汾
　　师道立则善人多
　　　　　　　　　　　　　编修(臣/)沈文镐
　　古者圣王制礼法修教化三纲正九畴 (第 1b 页)

　鸿雁美宣王也万民离散不安其居而能劳来还定
　安集之至于矜寡无不得其所焉
　　　　　　　　　　　　　编修(臣/) 王会汾
　　(臣/) 谨按天下安危之本视乎生民而生民忧乐之
　　原系乎主德未有诚心保赤而物不得其安者也
　　亦未有铺张文具 (第 17a 页)

　进其治三曰以叙作其事四曰以叙制其食五曰以
　叙受其会六曰以叙听其情
　　　　　　　　　　　　　编修(臣/) 王会汾
　　(臣/) 谨按哲王御宇所以措一世于雍和者必先使
　　万事万物各得其序而朝廷为起化之原则澄叙
　　官方尤不可以凌 (第 11a 页)

　　切之切者也

　　史
　上曰古有社稷之臣至如汲黯近之矣
　　　　　　　　　　　　　编修(臣/) 王会汾
　　(臣/)

谨按国家所以兴衰者视乎其君亦视乎其臣
　　人君莫不举贤以自辅拔才以自卫然寻常驱策
　　之才易得而忠直 (第 33a 页)

　　方寸之间也耶

　　性理
　诚无为几善恶
　　　　　　　　　　　　　编修(臣/) 王会汾
　　(臣/)

谨按天命流行物与无妄此圣与凡之所同顾
　　圣人体用一原显微无间而凡民不能者大本不
　　立则无以善其动 (第 13a 页)